さて。
去年までのことは大方忘れているのを前提として、静定・不静定をやり直して感じたこと。
結局は、問題見て、M図が思い浮かぶか、浮かばないか。推理小説を読むったって、どっかにヒントはあるわけですし。
ようやく、ピン、ローラー、固定端、の絵の意味が理解できたりして。ラーメンの問題を解く時の、あの地面との接点方法によって、M図がぜんぜん違う形になるんだ。
いまさらだけど、やっとそこまできたーーーって感じ。笑
学生の時、これがわかってたら、構造の授業が楽しかっただろうなぁ!
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