久しぶりの英語講座です。
今日、施工の音声を聞いていて、ピンときました。
tapping machine タッピングマシーン:軽く叩く、タップを踏む
bang machine バングマシーン:ドンと叩く、(ドアを)バタンと閉める
上記のtap は、かかとと爪先に金物をつけて踊る、あのタップダンスのタップ。
それから・・・
BANG!!!!
と書くと、なんかこう、アメリカのスパイダーマンの漫画か何かで、文字が吹き出しのように、ぼわん!と描かれていそうなシーン。
というわけで、軽量のものを床に落としたときにチェックするのは、「タップを踏む」方のtapping machine。
コドモの飛びはねは、80センチの高さからBANG!とタイヤを落としてチェックするbang machine。
知人で、国内大学院卒→米ハーバードの建築卒→去年一級建築士取得→独立、という私からしたらアタマおかしいヒトがいるんですが、こんなくだんないこと記事にしたら笑われそうですね。
こんど、この試験で、語学でどのくらい苦労したか聞いてみようっと。
きっとその人にとっては、損傷限界とか、全館避難安全検証法とか、んんーーーこんちくしょう!と思ってる(た?)ことでしょう。笑
0 件のコメント:
コメントを投稿