2012-03-04

卒業生=合格者の生出演


昨日の構造講習会では、午後イチでなんとマメ子さん登場!

去年無事突破されたそうで、一級建築士取得おめでとうございます!ぱちぱちぱちぱち!!!


ちなみに、マメ子さんは、ウラ指導さん製図組&東京自主勉生の卒業生の方です~

て、なぜあなた知ってる?
て感じですが。
ははは


えぇ。
2年前?だったか、あと数点足りないという年に、ちょっとだけ製図の東京自主勉に通ったときがあったのですが、その際マメ子さんを始め、製図自主勉チームの方にお世話になりました。

資格学校通わずに無事合格されたとお伺いして、とても嬉しかったです!!!

(その後すぐゴマさんの授業になってしまったので、おしゃべりできませんでした。残念!)


というわけで。
講習会がこんなに頻繁になくって、ウラ指導さんの学科自主勉が頻繁に開かれてる頃に学科受験で、なおかつ、合格物語使用者&ウラ指導製図卒業生=完全独学。

そんな環境下で一級建築士になられたマメ子さんのお話を伺いながら、ヒントにしようと思った学科の勉強方法ですが。


構造と施工は一緒にやる。

私の場合、やってそうでやってなかった、これに尽きます。


そうですよねー
構造~ってやってから、施工~ってやると、似てるような似てないような、あれ?これ施工の問題だった?っていうのがあったりとか。

施工まで終わった段階で、構造の最初の辺りを忘れてるとか?

めちゃめちゃ、あるある!


そうですよねー
RCならRCの構造と施工やって、次SRCの構造と施工、みたいにやればいいんじゃーーん、と思いまして。

昨日の講習会でも、鉄筋の重ね継ぎ手のハナシとか、施工の分野での出題のとことか、少し説明がありましたしね。
(フックありなしの例のだらーーーとある表の覚え方とかも教わっちゃいました♪うふ)


そうゆう、独学ならではの、あちこち飛べる醍醐味。
大事です。
合格物語だと、構造と施工の両方で検索かければ、カンタンに問題抽出できますしね。


今の私の状態は、紙ベースで構造だけ終わってて、今月中に施工一巡予定なのですが・・・

お話伺ってて、あーそうか、失敗したなと。
まぁ、ちょっと構造を意識しながら、施工進めていきたいと思います。



マメ子さん、ありがとうございました!
そして、一級建築士として、がんばってくださいね!!!

ちょっとモチベーション上がりました。
ゴマさん、合格物語の事務局の方、セッティングありがとうございます~!

0 件のコメント:

コメントを投稿