先日東京往復してきた際に、大学の友人に会っておしゃべりしてきました。
話していると、あっちとこっちとつながって知り合いだらけだったので、それもびっくりでしたが、一線で活躍中の友人の姿勢には、ほんとに感心。
もちろんとっくに一級建築士として活躍中です。
私が去年辞めた会社と仕事を一緒にしたりすることもあって、話は弾み。
会うのは相当久しぶりだったんですけど、時間を感じなかったです。
というか、大学卒業後建築業界の一線で働いてた彼女と、土木業界にいた私とで、ハナシが合わないとずっと思っていました。
だって、私が建築のことが全くわからなかったから。
まぁでも、去年まで働いてたところで、2年ちょこっと建築実務をかじったので、かなりハナシが追いつけるように。笑
1995年の阪神大震災、2011年の東日本大震災。
学生だった頃と、社会人の今。
去年の3月以降、彼女は一級建築士としての社会貢献とは?自分にできることはなにか?と問いながら生きている。
今年こそ。
0 件のコメント:
コメントを投稿