お疲れ様です。
私がいるとこでは、既に夏日スタート。
外は暑いらしいんですけど、体調不良ですっかりぐったりしてます。
ところで。
進捗状況ですが。
2巡目のものと1巡目のもの、
4科目全部を、年度ごとに平行してやってますが、全科目ようやくH10年を終えました。
2巡目のものは、2、3年ごとくらいにだいたい100題前後でやってます。
そして、間違ったものは、その場で自動再出問題へ。
自動再出問題、最近のペースでは、一日でだいたい70~80題前後。
再出問題の日付設定は、去年と同じ感じですが。
1回目間違って、記憶がまったくもってあやふやなもの ⇒ 1日or2日後に再出。
1or2日後に正解できたもの ⇒ 5日か1週間後くらいに再出。
5日か1週間後くらいに正解できたもの ⇒ 2~1ヶ月後に再出(記憶定着の程度で決める)。
ここまでは去年と同じ。
で。
今年の工夫どころ。
不透明マーカの線引きの位置を変えたりしてます。
例えば。
11015
床が地盤面下にある階で,床面から地盤面までの高さがその階の天井の高さの1/3のものは,地階である.
という問題。
ま、
これももう頻出問題だし、令2条自体諳んじてないと、なわけですが。
あくまで、例えで。笑
一回目解答時。
んん。
1/3以上だったかな?
1/2以上だったかな?
と迷う場合は、1/3の 数値の 「3」 を不透明マーカでつぶして、自動再出問題へ。
自動再出問題をやって、もう大丈夫かな、と思えたとする。
そしたら、マーカの位置を変えて、再び再出問題へ。
例えば。
床が地盤面下にある階で,「床面から地盤面までの高さがその階の天井の高さの1/3」のものは,地階である.
この、カッコをした「床が地盤面下にある階で,床面から地盤面までの高さがその階の天井の高さの1/3」の部分をガバっと。
全部、不透明マーカに。
こうすると、
次回再出問題の際に、床が地盤面下にある階で,「 不透明マーカ 」のものは地階です。
という問題になるわけで。
さぁ、
これが結構難しい。
んんーー
・・・。笑
解けなかった場合は、不透明マーカで消した部分をチラ見。
そして、2、3日後の自動再出問題、に回します。
もしくは、
サラっと解けちゃったんだけど、でもやっぱりちゃんと覚えられたか不安!
という場合は、不透明マーカの位置を変える。
例えば、「床が地盤面下」という箇所を不透明マーカ。
正直、問題がかなり難しくなります。笑
ま、やる問題と、やらない問題と、かなりバラつきがありますけど。
これまた間違えたわー
ぜんぜん覚えられんわー
去年から、いっこも成長してないわー
という問題に当たった場合は、不透明マーカ、多用。
4回目の受験の私には、このくらいのムチ打ちが必要です。はい。
引き続きがんばりまーす!
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