ぼんやり電車が動くのを待っている間、音声で構造の箇所を聞いていましたが・・・
私が聞いているのは、2.0倍。
それでも、すらすらっと聞き流してしまいます・・・
去年までの音声と内容が少し変わったりしてるようなので、やっぱり紙ベースと一緒に持ち歩かないといけないですね。
ところで。
本日のききまつがい。というか、かんつがい。
音声で、ぼやっと聞いててあれ?と思ったのが以下のこと。
【木材の強度】は,気乾材(含水率約15%)では生木の1.5倍,絶乾材(含水率約0%)では生木の3倍の強さになる.
何度聞いても、1.5倍って言ってるけど、確か2倍じゃなかったっけ・・・
んんーーー!?
(昨日やったとこだった)
会社来て、合格物語のサイトで調べました。
音声のPDFが、ログインの後チェックできるんですよね。
そして、解明。
私が勘違いしていたのは、以下のハナシ。
【木材のクリープ特性】は,気乾状態では変形が2倍,湿潤状態では変形が3倍程度になる.
まったくもー
勘違いもいいところ。
強度、と、クリープ特性、で数値がごっちゃになっていました!
雰囲気似てるじゃーーーん(イイワケ)。
ふぅ。
よかった、よかった。
すぐ忘れちゃいそうだけど、今の段階で違うってことはインプットしておきます。
以上です〜
0 件のコメント:
コメントを投稿