ここからは、かなり主観が入っているので、読みづらいかもですね、、、
めちゃくちゃ長いです。苦笑 お暇な時にどうぞ。
その2 目次
4.考査Aの対策5.考査Bの対策
4.考査Aの対策
考査A:建築基準法関係規定の知識を問うものということで、私の対策は大きく二つ。
1 条文自体をよくよーく読み込み、理解に努める
2 法令集の線引きは、必要最低限
【全体の進め方】
・ご飯のお供さんや法規塾の慶さん、友人の助言に従い、考査Aをまずミッチリ。
・友人から「一級建築士の法規と被るとこも多い。ただし、行政の措置命令から出題されたり少し問題の毛色が違う。考査Aは満点狙って!」と助言頂いていたので、勉強方法は一級建築士の時と同じに。
・2、3年分解いてみて、サビついた知識を掘り起こし。
・17問中、3点とか4点しか取れず、笑うしかない。コッカラッス!
・法令集の「線引き」は一級建築士受験時代いろいろ気合入れてアレコレしたゆえに失敗し、、、略
・作り込むというよりは、条文を読み込んでおいて当日確認する程度まで仕上げる
・問題解いてみて理解できていないところを中心に、条文読んで必要箇所に線を引く感じ
・消防法、省エネ法、バリフリ法は、建築基準法が一段落してから
・出題されるところは決まっているので、一級建築士の対策時と一緒で、過去問をしっかり理解
【年度ごとに、以下の繰り返し】
・回答時、必ず根拠の条文番号を書き出し
・答え合わせ時、根拠条文を間違えたらバツに
・設問の要点を把握、根拠条文の要約を書きながら覚える
・国語がほんとうに苦手
・なので、条文が本当に正しく理解できているか?で、解ける解けないを判断
・条文の内容自体を、勘違いして覚えてしまっていないか、よくよく確認(結構あった)
・「又は」「もしくは」の切れ目やカッコ書き、ただし書きも割と出題されるので、脳内を整理してYesNoの分岐を書いてみたり
・解けなかった問題は条文に立ち戻って、よく読み理解、必要箇所に線引き・マーキング
【旧条文を最新条文へ翻訳】
・手引きの解説は検定実施当時のもの(例えば、令和3年の問題であれば令和3年1月1日施行の法令)なので、最新法令に合わせて翻訳が必要
・友人から令和2年受検用の資料一式(その3 参照)をお借りできた=平成30年法改正内容が反映されたものだったので、たいへん助かった
・特に「考査A過去問題集-平成17年~令和元年まで-」の一問一答が、平成30年法改正分を含めた令和2年版になっていて、とてもありがたかった
・過去捨てずにいた法令集が、、、ここで初めて大活躍!
・平成22年からの法令集、全部取っておいてよかった案件!で、その都度該当年の法令集を引っ張り出しては、旧法文に当たりつつ問題を解くなど
・まさに、最新と過去の法令集をにらめっこ
・押入れを圧迫していた過去の法令集たち、大活躍でございました!笑
・手引きには、最新(令和6年)の条文番号を書き込み
【告示対策】
・普段、告示はほぼ使わずに仕事しているせいもあって、青本の本編は毎年購入していますが、実は告示編はハジメマシテ購入w
・あまり多くはないけど、告示が出題される箇所は、何度も法→施行令→告示と読んで、法の構成を理解
・平成30年法改正部分は、改正後きちんと把握していなかったので、これを機に最新法令集で法、施行令、告示の順番で読んで条文を要約しつつ書き出す
オモテウラで書いているので、飛びますが、↓ 以下の写真のような感じ。
・これをやってよかったか?と言われたら、うぅーん、、、どうですかねぇ、、、笑
・とはいえ、書き出したことで少し頭が整理されて、改めて条文を読みながら理解していった感じ。
・この告示の箇所の出題はほとんどされないにせよ、検定当日に条文初見は避けたい。したがって、過去問出題範囲は、全体がどうゆう構成になっているかは把握しておいた
・特定天井、強化天井の改正部分についても、法→施行令→告示まで別個で把握
・強化天井は、遮音と耐火と両方聞かれるので、どちらを問われているかよくよく注意
【構造文章題対策】
・構造については、一級建築士合格後避けてきており、ほぼ記憶にない。もちろん実務でも全くやらない
・ので、施行令36条以降をよく読むことから。 ・法令の流れについて思い出してしまえば、こっちのもの。
・力学がなくて助かる(苦笑)&一級建築士受験当時、泣きながら何度も法第20条、令第36条~、令第81条~を読んでいたのが助かる、、、
・案ずるより産むは易し。当たって砕けろ!
・一級建築士の法規の構造文章題よりは、簡単?というか建築基準法の範囲内でしか出題できないよね、、、(黄色本とか?難しいやつからは出題されない、という意味)ということで安心
・令第36条で、第1項耐久性等関係規定や第2項で除外される既定がよく出題されるので注意だけど、出たとこ勝負なので当日は令第36条を確認しながら回答
【その他】
・二巡目、三巡目以降は、正解できる問題はスルー。できないとこだけ。
・通勤電車で、友人の講習会資料読んだり、一問一答の問題解説資料を見ながら回答したり
・考査Bの勉強を始めた5月終わりから、考査Aは通勤電車内のみ
・8月に入って、令和6年二級建築基準適合判定資格者の問題を解いてみたら ↓ 41点/50点満点、、、全然解けなくて焦る焦るw
・8月検定一週間前の土曜日に、ICBAオンデマンド講習会資料の演習問題を解き、解説ざっと読み。脳内が最新の条文に更新されたか確認。これがよかった。総復習になりました。
・全部で三巡~四巡+αかな?出来ない問題は、たぶんもっとやってます。
【考査Bの勉強の後で】
・考査Bを解いてみてわかったのですが、たしかに考査Aの知識がめちゃくちゃ重要
・先輩合格者たちの助言が確かすぎるwwwと実感
・考査Aのマルバツでスルーできても、考査Bで引っかかる条文多々あり(後述)
・考査Bをやることで、考査Aの正答率もかなり上がったと思う
・会社には令和5年の法令集が置いてあるので、仕事で使う法令、特に頻出の建蔽率・容積率・高さ制限・用途制限、二直階段辺りに関しては、あえていちいち法令集を開いて、条文を確認しながら進めたり
【法令集の線引き?】
・法令の理解度は、人によって違うと思うので、私の「線の引き方」についてはあんまり参考にならないかと思いつつ、、、一応書いておきます
・一級建築士のときもそうでしたが、法令集の線引きは、基本シャーペン1本。
・線引きの要領は、平成24年一級建築士合格時の法令集を見ながら、思い出しながら。
・普段業務でやらない、読み慣れてない条文や、何度も間違う条文は、多少カラフルに。
・見返したら、マーカーは3色くらいしか使ってないですねw
・一級建築士の時の反省=いかに線を引かず、身体で覚えるか?を重視
・線を引くことが目的にならないように注意
・問題解きながら間違えたところを中心に線を引いてるので、理解できてる条文はほぼ線引いてない
5.考査Bの対策
考査B:具体的な建築物の適合性を審査する能力を問うもの考査Aをミッチリやりすぎて、考査Bの時間がかなりなかったので、参考になるのかしら、、、爆
とはいえ、なんとか乗り切ったので、、、書くだけ書いておきます。へぇーくらいで読んで頂ければ。
5月の終わりから時間ないなか、やった対策は大きく2つ。
1 条文に対して、常に正確であることを心がける
2 回答の手順?を覚える時間がなかったので、条文の順に解いていく
3 抜け漏れがないよう、法令集でいちいち確認しながら回答
【全体の進め方】
・ほんとは、GW明けくらいから考査Bをやっていたかった、、、涙
・考査Aに手こずって、考査Bに本格着手は5月末というか6月入ってから。だいぶ焦り。でもここまで来たらやるしかない。
・全体の進め方は、ごはんのお供さんのブログの通り
・建築計画1(4号建築物)→建築計画3(構造)→建築計画2(特殊建築物)の順で
・過去10年分を一巡し、全体把握するのに、約2ヶ月、、、
・毎年必ず出題の建蔽率、容積率、高さ制限、24時間換気等は、死守できるように
・全然わからない、手もつかないところ(軸組み、計画3、用途制限や避難規定他)は、個別に法令集を読みながら対策
・友人からの助言「手引をマルっとコピーしても記述量多くて時間内に書けないから、多少削ったり自分なりのアレンジが必要。」ありがたいに尽きます。
【ステップ① とっかかり】
・考査Aが一段落したところで、改めて先輩合格者さんたちのブログ徘徊
・しかし、読んでても焦っていて上滑り、内容が頭に入ってこず
・「手引きを丸写し」の字が踊る、、、苦笑
・まず、問題に慣れるところから、と自分を奮い立たせつつ
・ごはんのお供さんが、「令和3年の考査B回答案.pdf」を公開してくださっているので、DLして、まず令和3年から
・建築計画1から、真似事のように問題を見た後、すぐ手引きと上記PDFを見てひたすら解答を丸写し
・えええ、こんなことやるの、3時間で!?(正確には3時間25分)という、誰もが最初に感じる絶望、、、を味わう
・とにかく呪文のように解答を丸写し
・ごはんのお供さんの令和3年回考査B答案の色分けを参考にしつつ、「なにを、どう書くべきか」に慣れる
・設問(審査対象項目)ごと、解くのにかかった時間を併記
・軸組計算は、最初わからなすぎてひとまずスルー。どこを計算しているのかサッパリ!お手上げ。
【ステップ② 次第に工夫できるように】
・3年分、4年分、とやると、だんだん、なんとなーくの全体像と傾向が見えてくる、、、終わらない、、、
・とにかく一巡目指して、コツコツ書き写し(6月中)。
・審査以前に、そもそも法令の理解が正確でないところは、改めて法令集で勉強し直し。
・後退距離用のポーチと、建築面積で抜けるポーチの面積と、、、混乱(ふつうは混乱しないw)
・別表第2(は)項め。ややこしすぎる。笑
・必ず出題される、法第42条2項道路の対応、建蔽率、容積率の書き方を、手引きより端的に表現できるように(!?)、言い回しを工夫しはじめる。
・調子こいて、手引き見ないで防火区画、排煙、非常用照明辺り解いて、、、解答、、、あっ、あっ、たしかに条文にそう書いてありますわね、、、バーツ!書き直し!みたいな繰り返し
・法令の正確な理解が必要と悟る
・なにげに二直階段の回答書くのめんどくさいですね?避難階以外の階が、とか、もうちょい短縮できないかしらね?(できない)
・え、屋内避難階段、やばば、、、書くのめんどくさいの絶頂、、、開口部以外耐火構造、、、ゴニョゴニョ
【回答の短縮について】
・友人が、考査B対策として、各設問(審査対象項目)ごとまとめた資料を見ながら、どう短縮できるか、、、と考えたが、、、
・これって、数学の証明の問題と同じ、、、?と思い始める
・いかに「論理的」であるか?だな、、、順序立って条文の内容に適合しているかを説明できれば、ある程度いけるということか、、、という境地に
・短縮するために文言を新たに作成して覚える方が、忘れてしまったり間違えるタチなので、どちらかというと短縮は諦める
・短縮するというよりかは、審査対象項目を審査するにあたって、条文に書かれている順番通りに、審査に必要な条件を整理して列挙、順を追って適合・不適合を判断していけるように、まとめノート作成
・条文の言い回し、文言は変えない
例「(は)項に掲げる建築物以外の建築物の用途に供するもの」「当該居室及びこれから地上に通ずる主たる廊下、階段その他の通路の壁及び天井の室内に面する部分」「物品販売業を営む店舗」とか
・問題用紙と図面のどこを見て判断すべきか?を整理
・回答時は、淡々と手を止めず、必要な条文の該当箇所を順番に淀みなく書けるように訓練
【建築計画1 軸組計算対策】
・正直、めっちゃビビってました、、、構造苦手で、一級建築士受験のときたいへん苦労したので、、、
・しかし!フタを開けてびっくり。え、なんだ簡単!?でした、、、
・時間とって、手引きの解説+法46条第4項をじっくり読み、、、
・「どの向き(張り間方向、桁行き方向)の、どの部分の壁の長さを足し上げて、どの壁倍率を掛けるのか」がわかっておらず、図面とにらめっこ
・こうかな?で、何年か分を計算してみて、ようやく理解
・さらに、友人の講習会資料に解説を見つけて、小躍り!わかった!なんだ簡単!笑
・以降、足し上げる向き、壁の長さ、壁倍率を間違いなく計算すれば、確実に点数取れる問題に。ヨカタ、、、
【建築計画3 構造対策】
・手引きにかかれている、「令88条」「昭和55年11月27日建設省告示第1793号第2」をよく読む
・「設計用一次固有周期T」「Rt」「地震層せん断力Qiの値」を、順を追ってどう計算するか、層の荷重はどこを拾うのか、理解
・Qi=∑Wi×(Z×Rt×Ai×Co)の式の、それぞれの値がわかったら、あとはただの掛け算だとわかる
・何回かやると、瞬殺できるように。むしろ得点源w
・ただし、地階のQiは、過去に出題も少なく、手引きを読み込むも習得するに至らず、時間切れ
・「令82条の6第二号、第三号」「昭和55年11月27日建設省告示第1791号第第一号、第二号」についても、同じ要領
・法令の流れを理解しつつ、手引きの解説を写しながら、次第に慣れていく
・こちらも得点源に
・告示編には、上記2つの告示に大きく付箋をつけておいて、問題解く時にいちいち開いて確認しながら解く
・何度かやって覚えてしまえば、建築計画3は割とすんなりできるようになる
・時間短縮のための工夫(先に数値を代入して、各階の地震層せん断力を算出する時の計算式を短く)をし、ケアレスミス防止のために確かめ算は必ずやる
・試験当日、過去10年一度も出題されていなかった鉄骨造が出題
・絶望するも、気を取り直して問題文を読むと、前半3設問は、いつもの「設計用一次固有周期T」「Rt」「地震層せん断力Qi」を求めるもので、問題なく回答できて、正解できた
・後半2設問は、告示読めばいけるかな?と一瞬よぎるが、他の解ける設問を埋めることを優先、結局白紙で提出。結果として他で点数が稼げたようなので、白紙で提出して吉と出ました。
【建築計画2対策】
・一番ボリュームがあって、手こずる、、、
・毎年出題の、建蔽率、容積率は、毎回正解できるように何度も書く順番を確認、見落としがないかの確認
・各設問(審査対象項目)ごと時間を計測、細切れでもどのくらいかかるかを把握
・友人がまとめノートを作っていたので、マネして自分でも「審査対象項目」ごとにまとめノートを作成
・条文に従って、書く順番、適合不適合を判断する箇所を確認
【ステップ③ 出来ないところの強化と捨て問】
・5月末から始めて、一巡目が終わったのが8月の頭だった、、、汗
・焦りで、あとなにをすべきか、冷静に考えられない状態に、、、滝汗
・ここでようやく、当日の時間配分を意識する
・友人が、以下のようにノートに書いていた時間を書き写し
A 10:00~11:25・え、こんなん、終わる?と思ったけど、8月頭にそんなこと言ってても仕方ない。やるしかない。爆
B 計画1 12:35~13:15
計画3 13:15~13:55
計画2 13:55~16:00
・再び、先輩合格者さんたちのブログ徘徊、、、
・手引き 第2章第3節「考査Bの出題目的とその傾向」を改めて読む
・一巡目の正解不正解を把握するために「年度別」「設問(審査対象項目)ごと」で進捗管理表を作り直し
・一巡目で建築計画3は問題なく書けるようになっていたので、二巡目は主に建築計画1と建築計画2対策
・法令を改めて確認して、そもそも内容を理解できていないところは、理解する&淀みなく書ける、まで訓練
・高さ制限は、先輩合格者さんたちの仰る通りで、道路斜線に手こずり、完全に闘志を奪われる
・一巡終わった段階で、建築計画1の範囲でとどめて建築計画2の道路斜線は捨てる=問題自体を解かない判断を下す
・用途制限が思いの外、手こずる。特に、第二種中高層住居専用地域、、、(わかりづらいから余計に頻出)。なんとかがんばるが、これも出題されたらダメかも、、、と思いつつ、なんとか繰り返し書きなぐる
・その他、避難既定、防火区画等、できるだけがんばる姿勢(姿勢だけw
・当日は、建築計画1は死守のつもりで解く、とにかく数値見落としを避けるため、何度も問題文を確認しながら進め、確かめ算数もやる
・建築計画3も死守のつもりだったが、、、何度も書いているように、過去10年で一度も出題されていなかった鉄骨造が出たために調子狂うが、なんとか気を取り直してできる範囲で書く
・建築計画2は、高さ制限は置いといて、先にできるところをやり、後で戻ってきて北側斜線を解く。間違えないように、法令集で何度も指差し確認しながら解く
・合格後にBONTの解答で答え合わせしたら、3設問は白紙の他に「13 直通階段の数及び歩行距離(飲食店2、住戸1)」「14 内装制限(調理室1、店舗1)」は適合不適合を間違えており、失点したと知る
・13直通階段で、住戸1の難燃材料を見落とし(問題文にチェックが入っていない)
・14なぜバツにしたか、もう思い出せない、、、www
【検定受検を終えて】
・とにかく、法令に正確であること。これ以外にないかなと。
・考査Aについては、先輩合格者さんたちの助言の通り、とにかくミッチリやるのが「正」
・やっていくうちに、一級建築士の受験時にやってたことを思い出してくるので、そこまで心配不要
・各年の法改正内容には注意。
・考査Aは満点目指して!と友人から助言頂いたが、振り返って思うに、考査Aを満点とれるくらいやり込むと考査Bも理解度が上がり点数が取れる、ということかなと
・考査Bについては、短い準備期間で突破できたものの、、、もう少し早くからやって、じっくり取り組みたかった感
・先輩合格者さんたちの予定だと6月、7月くらいからでもOKらしいが、建築行政又は指定確認検査機関等で勤務したことがない+確認審査の実務経験ゼロの私(しつこいw)は、7月から開始とかだと絶対に間に合ってなかったと思う
・結果的に考査Bは5月末から着手してぎりぎり間に合ったからよかったけど、少なくとも、考査Aを1月末からコツコツ始めて正解だった!
・やはり、最後まで克服できなかった苦手項目は、見事に失点(当たり前)
・用途制限は、案の定、大の苦手な第二種中高層住居専用地域(過半)だったが、なんとか正解!ヤッタネ!
・当日は、相当切羽詰まっていたため、浮足立っており記憶なし。交感神経が優位になりすぎて、8月中はほんとしんどかったw
・ただし、一級建築士の製図試験のように、考査Bは解く順番、書く順番を身体に覚えさせていたため、あまり深く考えず書きなぐることができてよかった、のかも。
以上です、長々失礼しました。
誰かの参考になるのか、、、?と思いますが、記録として残しておきます。
これから受検を考えてらっしゃる方の、助けになりますように、、、
ご健闘を祈ります!
その1 にて
0.令和6年現在 私の略経
1.資格の概要
2.参考図書等
3.参考スケジュール
その3 にて
6.建築基準適合判定資格者の手引き(日本建築行政会議)
7.過去問10年分のデータ
8.友人からお借りした資料一式
9.ICBA 令和6年度建築基準適合判定資格者検定受検講習会(オンデマンド講習会)
10.建築行政又は指定確認検査機関等での勤務経験ゼロの者による10年分の法改正対応法
11.番外編 国立国会図書館の活用
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