2010-02-13

ローマ テンピエット

12255 ローマのテンピエット(1502年,イタリア ローマ, D.ブラマンテ設計)、ルネサンス建築の建築様式である。
【答え】○
解説 上下2層から成る小規模な集中式円形堂(直径約8m)で,1層の周囲には柱廊をめぐらし,頂上に円屋根を載せる,「ルネサンス建築」の作品である.
うーん、美しい・・・
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Googleストリートビューでも観られます。
ストリートビュー


きれいな四角い庭の真ん中に立つんですね。ペテロが殉死した場所とのことで、建築的にも、キリスト教的にも、マストな建築のようです。サンピエトロ寺院や、アメリカの大統領邸のモチーフになっているそうで。あー確かに似てるわ。てっきり、サンピエトロ寺院自体が、ペテロが殉死した場所と思っていましたが、テンピエット(礼拝堂)のあるサン・ピエトロ・イン・モントリオ教会なんですねーへぇー


いやー
しかし、
Googleのローマの上空写真、最高ですねー
テンピエットがあるサンピエトロ寺院とは、テベレ川の対岸だし、少し離れているようです。



そして、かの、Pantheon、空から見ると穴がwww!!!


超、迷った記憶がよみがえります。
ってか、ローマのテルミニ駅からサンピエトロ寺院って、遠いじゃん。よく歩いたなー、私。




こうやって、どーでもいい余計な知識も一緒に覚えると、忘れないですかね。笑

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