当たり前か。
GW入り口で、久しぶりに腰を痛めまして。
会社出る予定が、ベットで2日ほど過ごしました。
おー
あの時以来、またぎっくり腰か、的な。笑
完全に、仕事中含めて姿勢が悪いことが、影響しております。
腰やら目やら、試験勉強中は犠牲になりますが、皆さま、お体全体含めて、お気をつけください。
てことで、2日以上ベットにいたもので、なんだかこんな時間に目が冴えてしまってですね。
こんなブログ書いてるから余計寝られないわけですが。笑
ベットにひっくり返っている間動けないしで、スマホでネットサーフィンしておりまして。
いや、なんだって、試験に全く関係ないことですが。
http://tabi-labo.com/category/interview
このサイト、思わず読み込んでしまいました。
深夜特急とか。
バックパッカーとか。
試験勉強中、しばらくご無沙汰だったので。
いや、社会人になって以来ご無沙汰、ですね。
学生の長い夏休みを使っては、タイに出かけてた頃を思い出しました。
当時、最後の?フィルムカメラの時代。
亡き父にせがんで、使えもしないのに一眼レフ買ってもらって持っていったり。
HISと地球の歩き方には、かなりお世話になりました。
当時、インターネット電話が、30分2B(約4~6円とか?)だったなー
欧州とかの旅行者に混じって順番待ちして、実家に電話かけたのがなつかしいです。
ビンボー旅行だったから、電話代も浮くしで助かりました。
旅先で出会った人たちは、当時主流だったhotmailでやりとりしてましたけど、今はSNSやらなにやら全然距離を感じられない。
唯一、時差だけがその距離を感じさせるくらいで。
出会う人と話すのも楽しかったし、宿帳読んだりするのも面白かった。
行く街、行く街で、同じ筆跡の詳細な手書きグルメ地図を見かけて、まねしてカオサンロード(バンコクの安宿街)付近の地図を描いたり。
今もあの地図の描き手は、詳細な地図を描き続けているのかしら・・・
歩き方より最新で、正確で、詳細で、しかも宿で一枚しかなくて、コピー機がそうそうないからみんなで共有してた気がしました。
あの地図を描かれた方に一度お会いしてみたい、と思ったりして。
アノ頃の自分が思い描いた今があるかなーとか思いながら、旅ラボのインタビュー読んでたんですが。
たぶん、群馬から戻って育った東京にいると、旅してる気分が半減してるんでしょうね、私の中で。笑
東京にいても、旅の途中。
学生最後の夏、タイから日本へ戻る道すがら何を考えていたか思い出せました。
またがんばろうと思う、夏の始まり。
0 件のコメント:
コメントを投稿