2010-10-10

施工計画書

復習。 

H22年の成績。
学科Ⅰ 16点/20点(11)正解率 80%
学科Ⅱ 12点/20点(11)正解率 60%
学科Ⅲ 23点/30点(16)正解率 76%
学科Ⅳ 15点/30点(16)正解率 50%
学科Ⅴ 17点/25点(13)正解率 68%
計83点/87点



苦手、というか、苦手意識を持っていた施工。まぁ、間違いないですけど。だって、現場は土木現場しか見たことないんですもーん(自慢するな)。

冷静にテンスウ見ると、よっぽど学科Ⅱ、Ⅳの方がなんだそりゃ!というテンスウですね。






ともかく。
手始めに、施工から始めます。

いや、コトバは正しく!

施工から、始めました。




いっぱつめ、施工計画書からマチガイましたよ。
おいおい。


ワタクシ、施工体制台帳の備え置く時期が、いつまでだか知りませんでした。

⇒最初、正解2を選んでいたにも関わらず、途中で初志を忘れ、選択肢4をば。間違いました。



ということで、総合施工計画、建設業法の施工体制台帳、施工体系図やなんかをざらっと。あれこれ、Googleセンセーに聞きました。

もちろん、合格物語のWeb講義ページもですね、センセーのケンサクにエントリーしてましたよ。



そして、こんなステキなサイトがあるんですね!
国交省近畿地方整備局のサイトです。本家本元、ですからね。施工するにあたって、書類作成で迷う方が多いのですかね。わかりやすくてありがたいです。(調べたら、他にも同じようなサイトありました!)








何しろ、青本(霞ヶ関出版)。


第24条の6・第24条7 (略)




手書きで、施工体制台帳及び施工体系図の作成、と書き込みあり。建設業法施行令にあっては、2枚でまとまってしまうシマツ。

シマツに負えないわ!
ウーーーーッ
ザンネン、私!
(注:学科Ⅴの時は、法令集持ち込めません。当然ながら。)



上記サイトによると、工事完成後5年は保管、だそうで。いつ現場から撤収して保管書類に回していいか?は、調べきらず。

4は正解なんで、発注者に引き渡したとき、書類を現場から撤収するんでしょうね。


こんだけ調べといて、それでオシマイ?って感じですが、今日は勉強初日なんで、このヘンでやめておきます。

こんな調子だといつ終わるんだか!って感じですねーーー
明日から、もうちょっととばしていきたいと思います。

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