えーと。
今週で片付けたい、トイレガラリさん。
そうそう。
1平米ですよ、ガラリの所要面積はね。
うー
梁下と天井高さと・・・ってわけで、どんだけガラリがとれるのよ!?計画。
設備チーム大センセーから、初、手書き図面来ました。わお。
スキャンして、メールで送られてきましたよ。
データでちょうだいっての。笑
要するに。
開口高300だと設備でできないので、途中まで建築でやってください。
(ダクト切り回しが難しいってことだ。)
敬愛する上司いわく。
設備チーム手書き図面みて、ヒトコト。
そいじゃなにか。
設備のダクトが揉めるように、カナモノの枠つけとくか。
というわけで。
一連のトイレガラリ設計で体得したこと。
ガラリ開口率は、基本30%。
そいでもって、開口率を、30%以上とすると、雨仕舞いにエラー出ます!
吸いでも吐きでも、らしいです。
意外と低いもんなんですね。
施工段階になるとどんどん上がりそうですが、伸びしろをとっておく、という意味でも、最初は最低限で設計するものと考えられます。
私:え、開口率って、もっと高いやつありますよね?
設備大センセー:建築的に、問題あるんじゃないの?雨とかさ。入っちゃってもいいならいいけど?
だそうで。
オヤスミナサイ☆
0 件のコメント:
コメントを投稿