お盆ですね。
立秋すぎて、ぱたりと夏らしさが終わってびっくりしてるとこです。
でも、暑い日が続いてます。
製図の課題を解いてると、学科の知識がちゃんと役立っているのか、単なる記憶問題として◎×に終始したかが、よーーーーくわかります(-_-)
全科目、まんべんなくですね。
たまに合格物語のソフトを立ち上げて、単語検索したり。
あれ?
そんなような問題、学科にあったなぁーっていう。
学科では、ずっと文字での勉強でしたからねー
製図試験は、ちゃんとそれを図面に落とさないとです。
記述で補足もできますが、まだそこまでリンクできてない・・・笑
空調辺りが壊滅です。
冷凍機の仕組みは理解したはずなんですが・・・
空調方式の種別が・・・
がんばります。
> 空調辺りが壊滅です。
返信削除> 冷凍機の仕組みは理解したはずなんですが・・・
> 空調方式の種別が・・・
「設備が苦手」と言われる方は、よくこういう言い回しをされます。でもそれは、少し方向性が違うような気がします。
設備に関しては、機械室の面積が何㎡だとか、PS、DSが何㎡だとか、そういうパズル的思考法ではなくて、「どのような環境を提供するか」「熱の移動をどう処理するか」という観点から考えていったほうが製図課題的にも現実の設計的にも簡単なように思うのです。
意匠的にも、諸室の面積を課題文に合わせて確保するだけのパズル的要素よりも、人間の動線や室どうしのプログラムに応じた組み立てをうまくやるという要素のほうが重要ですよね?
仕組みとか種別とかそういった事は後からついてくるものですし、技術的工学的進歩によって年々変化していくものですから。
(「冷凍機のしくみ」なんて、学科試験重箱隅問題の対策としてとりあえず知っておかねばならないだけのものです)
閲覧室や小ホールの空調方式については、「どういう環境をつくりたいのか」という発想から追いかけていくと、「では、こういう方法で空調すれば」というものが見えてくることと思います。そして正解は1つではないので、考え方次第でどのようにでも組み立てが可能だと思うのです。
……って、何の説明にもなっていませんね。すみません。
けろさん、
返信削除コメントありがとうございます!
そうなんです。
まさに。
そうゆう境地に立ちたいのですが、まだ冷凍機の仕組みとか、そうゆ概念的なことで足踏みしてるんですよね・・・
うーん。
空調ブレイクスルーがこない・・・←ひさびさ
とりあえず、一生懸命Nさんの資料読んでます(-_-)
生意気言ってすみません。
返信削除> 一生懸命Nさんの資料
製図試験対策には、きっと役に立つと思います。
彼らは生徒を合格させるべく全精力を注ぎ込んで資料を作っているのでしょうから。
ただ「ブレイクスルー」には繋がらないと思います。
(資格学校の設備資料には???なモノが結構あるように感じていましたので)
けろさん
返信削除えーーーーそうなんですか!?
ウラ指導さんの資料読み込むことにします(-_-)
でも、なんとなく光が見えてきました。
記述でうそ書かないように、ちゃんと勉強しないとです。笑
ありがとうございます!