はい。
何年かかろうが、受かるまでやります。
20日に今度はS模試が。
Sさん、無料で模試やってくれるのはいいのですが・・・
営業用なので、ね、ほら、通う気ないのにちょっと申し訳ないですが。
こないだ営業の方と話してて、むずかしめなやつもってきますよーとのことでした。
(ていうか、有料模試はやらないのかしらん?20日に聞いておかないと。)
とりあえず、20日までは、下記三本柱。
・これまで受講した講習会の復習
・H23年から順次年度を戻る形ですすめる
・苦手重点対応=音響の単位関係の確認、力学、高さ。
音響は、落ち着いてゆっくり眺めていくと・・・
人間の感覚量をいかに物理量で表現するか?が見えてきたりして。
過去の音に関する研究者のご苦労がうかがえます。
が、まぁ、一級建築士受験者として、最低限知っておかないといけないものは、以下かな。
・コンサートホールのようなところで、いかに美しく音を響かせるか
・会議室のようなところで、人の声をいかに聞き取りやすくするか
・隣近所の家の生活音をいかに遮断するか
ログ計算が苦手なんですが、この目的を忘れないようにしつつ、計算したいと思います。
音も、熱と一緒のW/m2という単位を使うのが面白い発見です(いまさら)。
吸音材でも、音を熱エネルギーに変えるというくだりがありますしね。
印刷物、もうちょっと読み込みたいと思います。
どうみても今年で受かる!と、まわりからは見えます。
返信削除嫁からは「今年無理ならもうやめて」と言われてますが・・。
ははは!
返信削除オッサン、お疲れ様です!
去年も、そういわれてましたよ~(^_^)v
ほほほ。
まぁ、大ドンデンがあるかもなので、最後までがんばりましょう!
西洋建築史の講習で、ペンギンさんが、「音響の講習会を企画中です!」って言ってました。ura410物語を要チェックです。
返信削除オッサン、お疲れ様です!
返信削除おお、
そんな話題が出てたんですね。
往復するのに余裕があれば、出たいです!
チェックします!
ありがとうございます~