ご無沙汰してます。笑
ようやく社会復帰ならぬ、勉強活動復帰します。
ありさん、先日の法規講習会ありがとうございました。
3度目にして、やっと高さ制限の苦手意識が薄れつつあります。
ところで。
ついったーでもぼやいていたのですが。
高さ規制に関する道路斜線制限って、どうゆう理由で、
というか、
どうゆう目的で考えだされたものなのでしょうかねーーー?
機械的に、住居系は1.25、非住居系は1.5(別表の数値に従いますけど)などとやっていても、ぜーーーんぜん楽しくなく。
1.25緩和については、ザンネンの気持ちでいっぱいになりながら問題解いています。
道路斜線制限なるものの、存在意義が・・・
まったくもって、理解できない。笑
単に圧迫感を無くすためでしょうか?
道路沿いの建物が、ある一定の高さから無残にも斜めになっている風景を思い浮かべるたびに、ため息が出ます。
北側斜線だと、日影対策とかそんなんで、斜めになっててもいい気がしますけど、隣地斜線もねぇ、何の意味があるのだか。
いやいややるのも、アレですが、
ヨノナカの片隅で、斜線制限に首をかしげながら問題解いている人(私のこと)がいるのを思い出していただければ、少しは問題解きやすくなるのではないでしょうか(違)。
ナンチャッテ。
ハハハ!
先週の講義の解説を思い出しつつ、合格物語の紙ベースでゆーーーくり、すこーーーしずつ解き始めてます。
あぁ、
なんだ、
だいたいわかってきたぞと。
苦手問題こそ、今のうちにやっておけば。
皆さま、がんばりましょう!
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