2014-10-31

製図の記述から学科を考える-設備編3 冬の空調設備計画?

前回からのつづき

平成24年の製図課題文より
(3) 設備計画について、次の①~③の要点等を具体的に記述する。なお、要求図面では表せない部分についても記述する。
① 吹抜け部分における冬期の空調設備計画において、快適な温熱環境を提供する観点から注意すべき点及びその対応策(空調の吹出口の位置・形式、吸込口の位置等)
平成25年の製図の課題文より
(3) 設備計画について、次の①~③の要点等を具体的に記述する。なお、要求図面では表せない部分についても記述する。
① アトリエにおいて、採用した空調方式、空調機の設置位置及び良好な室内環境とするための吹出口・吸込口の計画について工夫したこと

製図の課題文をを見てない方は・・・

んんん?
と思われたかも。

聞いてることは、同じ内容ですね。
質問の仕方が違うので、答え方も多少違いますが。

実は、平成24年の出題があった後の平成25年の出題だったので、平成25年に受験された方で、きちんと過去問を研究してた方は特に苦もなく書けたと思います。
(さすがに前年の出題内容くらいは見ますしね・・・)

試験制度が変わってから記述が始まりましたが、設備はびっくり玉の標的!?になることが多い(または、多かった?になるかも?)。
ともかくも、過去の変化球バージョンになることが多いようです、平成26年現在。

なので、しっかり過去問を研究しておけば、記述もその延長でいけます。

2014-10-25

製図の記述から学科を考える-設備編2 自然換気

前回からのつづき
空調機で温風or冷風をつくる
 ↓
ダクトを切り回して天井の吹出口から吹く
 ↓
床付近の吸込口から吸う
 ↓
一部空調機戻し(ゼロから空調すると無駄なため)、残りは排気 
学科をやっていると、ん?と思うかも…
(少なくとも、私は思った。)

自然換気のキホンのキ。
温かい空気 天井付近へたまる↑↑↑
冷たい空気 床付近へたまる↓↓↓
この特質って、地球上の気体の基本なわけです。 
これは、自然換気量の公式からも、推測することができますが、ここからは学科ガチンコ知識。

まずは、自然現象の原理が理解できてないと、機械換気もなにもありませんからね・・・
自然換気について考えてみます。

2014-10-24

製図の記述から学科を考える-設備編

お疲れさまです。

製図試験を受けた方にとっては、8月の初めにやってよ的な内容になりますが。
製図の課題もまだ一度も見たことのない方は、こちらからDLなりしてください。
○○計画について、次の①~③の要点等を具体的に記述する。なお、要求図面では表せない部分についても記述する。
といった具合で、記述では、計画(意匠)、構造、設備について書けとありまして、自分で計画した建物の補足をするわけです。

2014-10-22

学科の知識と記述が乖離するのはなぜ?

以前にもブログにしたことあります。
記述は学科の知識プラスちょっとでいける、と。

いざ、製図を通過してみると、学科で細々勉強してきた座学の知識がいかに実践できるか?というのが、少しおわかり頂けるようで。

平成26年度の製図記述問題は、いつもの記述に増してあれこれ書かされたみたいです。
聞いてみると、いつも以上に書く手がなかなか進まなかった・・・とこぼされる方が多いです。

2014-10-20

今日から製図ユーザープランニング

おばんです。

興奮の一週間が過ぎ、毎年恒例の教育的ウラ指導ユーザープランニングが今日からスタートのようです。 → こちら

先日お会いしたペンギンさんも、青い?白い?顔されてましたので・・・
製図で完全燃焼された方は、先週一週間の記憶とか、吹っ飛んでしまってそうですね・・・

根詰めてやってた反動で、なにやっても味気ない日々になってる方もいらっしゃるかも。