2013-12-14

ついでに、No.10 耐火構造

ついでにアーップ。

これまた、あとからよくみたら間違えてるかも。
(ワタクシの人生、そんなもんです。)


耐火構造、準耐火構造、防火、準防火、不燃、準不燃、遮炎、準遮炎・・・他。

たくさんありすぎて意味不明だったので。
耐火建築物、準耐火建築物の別は、さきほどの防火区画のハナシの色と一緒に覚えるなど。



まぁ、超暇であれば、防火区画の間違い探ししてくださいませ。
「令112条1項に含まれる準耐火建築物」と、「2項、3項の準耐火建築物の違い」。

ざっくり、「27条の準耐義務&防火地域・準防火地域からの準耐義務」によるか否か、の違いでしょうか?


試験には出ないですけどねー
なるほどねー
自分でブログ書いてて、勉強になります。


まぁ、でも、こんだけまとめてみると、アタマ整理されますわ。
多少間違ってるにせよ。笑


ちなみに、さっき準不燃材料の性能基準が載ってる箇所を失念して、ぐーぐる先生に聞きました。
令1条5項でした。ほほほ

4 件のコメント:

  1. スゴイ
    項目ごとにまとめて理解していたのですね∑(゚Д゚)
    なんの条文かスグに出てくるはずです
    参考になりますー(^ν^)

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    1. ピパーチさん

      いやねー
      これ、まとめる作業をやりだしてから、後悔したんです。
      だんだん、まとめ方がわけわからなくなって。笑

      なので、中身が合ってるかどうか、ちょっと不安です。
      あくまで参考。
      条文のどこにナニが載ってて、建物のどの箇所(壁とか床とか)で使われて、
      どうゆう性能を持っているのか、ということが知りたかったので、
      やってよかったとは思います。

      特に、耐火建築物と準耐火建築物との違いとか、その辺りがどうも条文を読んだだけではピンとこなくてですね。

      条文書きながら、整理してみた感じです。
      ようやくこれで、迷わなくなりました。

      まぁ、あんまりよい事例でないかと思いますが、適当に参考にしてください。

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  2. TOTOです。こんばんは。
    今回の写メとても参考になりました。
    ポイントのとらえ方が、法規の苦手な自分にもピンと来るものがありました。
    この方法をまねて、邁進します。

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    1. TOTOさん、どんどん真似して、がっつりやってください。
      私のものを、間違ってるかも?と思いながら調べると、より定着するかも!?

      私のまとめノートは、どれもぐちゃぐちゃの走り書きなので、
      公開するのはハバカラレルのですが、これに関しては丁寧にまとめてみたので、まぁいいかなと。

      見てくれはともあれ、覚えられればOK。
      がんばってください!

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