はい。
超、超、久しぶりの、英語講座です。
ずっとなぞでした。
グリーストラップ。
グリース、ストラップ、と覚えちゃったりしてた時期もありました。
えぇ。
ついったーにも書いてましたが、今日、豚の三枚肉(ばら肉)を調理したんです。安かったんで。
そしたら、どーーーちゃり、べーーーーたり、豚の脂。
ラードですよ、ラード。
我が家の、環境負荷低減台所洗剤じゃ、ぜーーんぜん。
お湯で洗っても、なんだかぬったり・・・
そう。
前の会社で高校設計してるときにですね。
設備担当の上司とですね。
えっと。
グリーストラップつけるんでしょ。
(床)勾配、ぜんぜん足りないよ。
300くらいとっといてね。
そうゆう会話ありましたね。
はい。
結局どうしたんだっけな。
つけなかったんだっけ。
忘れちゃいました。
多分、つけなきゃいけないんだったと思いますので、つけたような。
とにかく。
営業用というか業務用の厨房には、かならずグリーストラップをつけなさいだとか、そんな指針?規定?水質汚染云々のルールがあるそうで。
ま。
そんでもって、本題は、グリース、が何かっちゅうことですよ。
調べましたよ。
はい。
このGrease。
1 機械の摩擦油、潤滑油、半固形の油性物質。
2 獣脂、脂
3 わいろ
ま、この場合は、2番の脂、でしょうね。
Grease trap を強いて意訳すれば。
調理の際に出る脂をとるもの。
トラップは、罠、ですが、まぁ、そんなイメージですよ。
めでたし、めでたし。
オイル阻集器は、まんま、ガソリンオイルを集めるもの。
どちらも設置の場合は、たまった物質を清掃しやすく、メンテナンススペースを確保、ですね。
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