2011-12-29

Grease trap, Oil trap

はい。
超、超、久しぶりの、英語講座です。


ずっとなぞでした。
グリーストラップ。

グリース、ストラップ、と覚えちゃったりしてた時期もありました。



えぇ。
ついったーにも書いてましたが、今日、豚の三枚肉(ばら肉)を調理したんです。安かったんで。




そしたら、どーーーちゃり、べーーーーたり、豚の脂。
ラードですよ、ラード。


我が家の、環境負荷低減台所洗剤じゃ、ぜーーんぜん。
お湯で洗っても、なんだかぬったり・・・




そう。
前の会社で高校設計してるときにですね。

設備担当の上司とですね。



えっと。

グリーストラップつけるんでしょ。

(床)勾配、ぜんぜん足りないよ。

300くらいとっといてね。




そうゆう会話ありましたね。
はい。


結局どうしたんだっけな。
つけなかったんだっけ。
忘れちゃいました。

多分、つけなきゃいけないんだったと思いますので、つけたような。



とにかく。

営業用というか業務用の厨房には、かならずグリーストラップをつけなさいだとか、そんな指針?規定?水質汚染云々のルールがあるそうで。



ま。

そんでもって、本題は、グリース、が何かっちゅうことですよ。
調べましたよ。


はい。
このGrease。

1 機械の摩擦油、潤滑油、半固形の油性物質。

2 獣脂、脂

3 わいろ



ま、この場合は、2番の脂、でしょうね。

Grease trap を強いて意訳すれば。

調理の際に出る脂をとるもの。

トラップは、罠、ですが、まぁ、そんなイメージですよ。




めでたし、めでたし。

オイル阻集器は、まんま、ガソリンオイルを集めるもの。



どちらも設置の場合は、たまった物質を清掃しやすく、メンテナンススペースを確保、ですね。

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