2015-07-04

模試を生かす

お疲れさまです。
題意、そのままです。

もう、月末の試験まで秒読み体勢入りましたね。
ウラ模試2を実施される方も、講習会に参加される方も、資格学校の模試を受験される方も。

いろんなこと考えすぎて体調管理忘れそうですが。
疲れもピーク、気温もどんどん上がっていきます。

健康イチバン。

この直前期は、アタマがフル回転して、ばらばらな知識が組みあがっていく時期ですね。
これまでちまちまとやってきた積み重ねが、一気にドカンと花開く感じ?
開く直前?


ウラ模試2、やってみて、どうでした?

わからんわー!
ーーーッ!(涙目)
と思いませんでしたか?笑


受験生時代、ウラ模試2の成績が悪くて、悪くて・・・
こんな問題、解ける人はいるんだろうか?と、毎年まじめに思っていました。笑


あちこちで悲鳴(?)が聞こえる気がするので・・・
参考までに、点数。
(採点のメールが残ってました~)

2010年
ウラ模試1 97点、ウラ模試2 79点
本試験 88点?/総合92点合格、だったかな。

2011年
ウラ模試1 91点、ウラ模試2 64点
本試験 受験せず

2012年
ウラ模試1 96点、ウラ模試2 84点
本試験 100点ジャスト


あんまり参考にならんですかね。
ま、こんなもんだぞと。


新しいことは止め。
これまでの総まとめを。

模試受験時の筆跡は、自分へのメッセージです。

どんな思考回路で、間違えたのか。
宇宙と交信してたかも?

ここでのシッパイを、当日に生かせるように。




受験生時代に、Nの営業さんに教えてもらったことですが。

毎年毎年、合格してるのにゼロから受験される方がいらっしゃいます。
これで試験落ちたら、事務所たたむと。
そうゆう方もいらっしゃいますので、がんばってくださいと。

その方の分、新しく受験する誰かが振るい落とされるわけですが。
(たまらんな・・・)
生涯勉強は続くものなので、そうゆうのもアリなんだと。

根性とかで合格できる試験じゃないけど、コツさえわかってしまえば毎年合格しつづけることも可能なんだなと。


てことで、
ウラ模試1回目、2回目とも、念入りに復習してください。


いろんなことを思う一ヶ月と思いますが!
学科当日、試験が終わるまで走りきれるように、最後まで応援しております!

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