計画と施工を一日1年分ずつやっています。
計画は、あっちゅう間に終わるので、ヨシ。
油断大敵ですけど。
この教科はキリないんで、先すすみましょう。はい。
で。
施工です。
去年、最後の一週間で悪あがきした痕跡が・・・
て、別に、なんでもない。
再、再、再・・・ループ状態な自動再出問題の、不安なやつばーーーっかり書き出した、手書きメモ。
ていうかですよ。
水セメント比だけとってもですよ。
普通コンクリートと、高強度コンクリートと、水密コンクリートと・・・
忘れますわ、そんなん。
現場の方は、もう、体で覚えてはるかもしれないけど。
施工のセの字もしらない私には、無理ですわ。
というわけで、一週間ほど、コン詰めて、まとめまくった備忘録ならぬ、覚えてまぇ記録(手書き、順序めちゃくちゃ)。
問題解いてて、
あれ。
と思ったら、見てます。
例えば。
05145
通常の鉄骨構造における建方精度に関する倒れの限界許容差は,高さの1/2,500に10mmを加えた値以下,かつ,50mm以下とする.
答え
◎
あれ?
と思ったのは、私だけですかね。
確かに。
手書きメモに、ありました。
☆S造 柱の倒れ管理許容 高さの1/1,000以下、かつ10mm以下
あらーーー
Jass6やら改正やらかいな?
うーーーん。(前置き長い)
調べました。
合格物語の、鉄骨の解説PDFにありました。
問題、よく読めーーー(前置き長い。笑)
2つも間違ってますね。
私ったら。
ヒトツは、建て方は建て方でも、建物全体と柱の違い。
もうヒトツは、管理許容差と限界許容差、の違い。
ま、
柱の管理許容差が1/1,000以下かつ10mm以下、っていうのも、JASS改正でなく、まだ生きてる数値でしたんで、メデタシメデタシってことですけど。
ひゃー
しかし、
問題ちゃんと読んでないのがバレマスネーーーー
こうゆうのがあぶないンだよにゃ。
というわけで、追加記憶あるのみ。
手書きメモに追記+自動再出問題へ(当然の処置)。
こうやってざっくり覚えてると、細部に神が宿らないわけで(ミース?)。
がんばりまーす♪
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