2012-01-28

ブログをたまに振り返る

えーと。
私の話は、結論が見えない、と言われることが多いです。
女性的な話し方の典型なんでしょうね。


ブログの文章もそんなのが多いので、読んでくださってる方は、かなり面倒かと思われます。



がしかし、私にとっては、自分で書いた記事なので、振り返って記事を読むと、あぁそうだった、そうだった、と思い出せることが多いです。


膨大になりつつある記事を、かいつまんで読み返すこともたびたび。






とりあえず、自分で調べて理解できたことは、そのまま記事にする。

もしくは、疑問に思ったことを記事にしつつ、理解する。



私のブログ記事内容は、そうゆうパターンが多いです。

どうにも、記憶することが苦手なので、理屈を理解するより、その周辺知識も含めて覚える感じ。


いろんな勉強法があって、記憶でいける人ならいいんですが、私の場合、大学受験の時に膨大に覚えたはずの英単語は一切覚えてませんので・・・


もったいないから実務で使える知識として、しっかり記憶できるようにがんばります!

もちろんその先の、合格、建築士としての活躍を念頭に、です。


がんばりましょう!

2012-01-26

得意なところと苦手なところと

こんばんは。
寒い日が続きますね。そろそろピークくらいかなぁ・・・
毎年この時期は、ヒザを震わせながら勉強してるんですが、暑い試験当日を考えるとどっちもどっちですね。笑


さて。
構造文章題で今月は終わってしまいそうです・・・

意外とさらっといけるところと、じっくり時間かかっちゃうところと、温度差がありますが・・・


うーん。
次、どんどんいきましょう。


そろそろ青本の発売日ですね~

2012-01-24

風荷重の速度圧こもごも

最初にお断り。
今日の記事は長いです。

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参考図書があるのを忘れてました。

ゴマさんおすすめ。
「やさしい構造設計」
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN4-7615-2392-1.htm



買ったまま1年経過してました(-_-)



風荷重、このブログでも何度か記事にはしたのですが、結局理解できず放置。

合格物語のWeb講義の長文も、絵面がないため読解できそうになく、凹んでいたところですが、救世主。
速度圧 q=0.6×Gf×(Er×Vo)^2
=0.6×E×Vo^2 ・・・令87条の式

(ただし E=Gf×Er^2)

おおおお・・・
なんかいけそうな気がしてきました。


★基準風速Vo
例の、台風の記録により30~46mの範囲で大臣が決めるって数値ですね。笑


実際に数値を定めた表(建設省告示1454号)を眺めると・・・

台風が多いと数値が高くなる=沖縄や宮崎、鹿児島、東京都の諸島など、いかにもなエリアがラインアップしてます。

紀伊半島とかも去年台風災害がひどかったですから、もしかしたら見直しがされるか、既にされているかもしれませんね。
ん。
あれは土砂災害だったから、台風の風荷重災害、ってわけでもないですかね。


いずれにしても。
これも、地震地域係数Zと一緒!

どのあたりが具体的にいくつくらいの基準風速なのか、というのをちらとアタマにいれとくと、記憶に残りそうです。(とブログに書いて覚えたふり)

がんばれ、私。笑




★地表面粗度区分
Ⅰ⇒Ⅳで数字が大きくなるほど地表面の粗度が大きくなり、風速は弱まる。

Ⅰは、都市計画区域外で、極めて平坦で障害物がないところ、とありますから、風速は早い=Voの値が大。



Ⅳは、都市計画区域内で、としかが極めて著しいところ。風速は弱い=Voの値が小。(まぁ、都内とかでしょうかね)


まとめると。
風速は、粗度区分Ⅰが平野で大、Ⅳが都会で小。



★平均風速の高さ方向の分布係数Er
(地表面粗度区分を考慮しつつ)

計測する位置が、抵抗の少ない平坦地であり、高い位置であるほど、風速が早くなる=Erの値大



風の抵抗の多い都市化されたところで、低い位置であるほど、風速は弱くなる=Erの値が小。


これは、ゆっくり考えれば、わかりますね。笑



★平均風速
平均風速=Er×Vo

そうすると、
総合して。

●抵抗の少ない平坦地で、高い位置で計測すると、基準平均風速Er×Voが早い。

即ち。
ハワイのダイヤモンドヘッドの頂上で感じる風ですね。潮風で、とても早くて強いです。(そこ?)

沖縄も九州も、行ったことがないので、実感なしです。
ごめんなさい。


一方。
●抵抗の多い都市化されたところの、低い位置で計測すると、 基準平均風速 Er×Voが遅い。


うん。
例えだと、都内の、そうですね・・・
歌舞町の中とか?
(こま劇前とかしばらく行ってませんが、閑古鳥?)


え。
極端ですか。

ま、高円寺とか阿佐ヶ谷の商店街の中とか、ハワイの海風に比べたらあんまり風強くなさそうですよね。(てことにしておきます)笑



もう一つ。
●抵抗の多い都市化されたところの、高い位置(六本木ヒルズの屋上とか?)で計測すると、確かに高さによって 基準平均風速 Er×Voが変わるのもわかりますね。

この場合は、地域で設定されるVoでなく、Erの値が大きくなって、結果として 基準平均風速 の値が大きくなる、ということでしょう。

ははーん。
なるほど。


では、もっぺん速度圧の式に戻って。
q=0.6×Gf×(Er×Vo)^2=0.6×E×Vo^2
(E=Gf×Er^2)

基準平均風速がEr×Vo、ってことを理解しただけで、だいぶ見通しがよくなってきました。

なるほどなるほど。

(Er×Voは平均風速!です!間違えました!!!)


次。

★ガスト影響係数Gf
これは、突風成分を考慮した割り増し係数、だそうです。

これも耳たこになる前の、耳スルーです。

すごいですねぇ。
よく考えられてます(関心してる場合か)。


建設省告示1454号によると、地表面粗度区分に従って、表になってます。

・粗度区分Ⅰ
沖縄とか宮崎とか、台風天国エリアでは、もともとの風速が早い、ということになってますので、プラスアルファの突風成分はそう大きくないです。



・粗度区分Ⅳ
がっつり都市化された都内では、突風、多いですね。実感として。春一番とか。区分の中で一番突風成分をプラスする要因が大きいです。



また、粗度区分だけでなく、計測する位置が高層ビルの屋上なのか、平屋の屋根かでも違うようです。

ガスト影響係数は、低い位置で、気流が乱れるほど、大きくなります。


ふぅん。
突風がビルの谷間風となると、気流はだいぶ複雑そうですからね。

周辺の平屋の屋根を巻き上げる力とか、かなり大きくなりそうです。




というわけで。
また長くなってしまった。
q=0.6×Gf×(Er×Vo)^2=0.6×E×Vo^2
(E=Gf×Er^2)

本日、風荷重までたどりつかず、速度圧で終わってしまいました。
ちーん。

雪ですか・・・

おはようございます。

東京は雪だそうで・・・


こちらはぜんぜん。
雲ひとつない空が広がってます。
今日は久しぶりに布団が干せそう!

昨日は、やることがいろいろと手間取って、ほとんど進まず。

ちょっとだけ文章題のあれこれを調べたりして、理解がひとつ増えたものもあり。



皆さんも、忙しい中で勉強されてるし。


「休まない、復習を怠らない、言い訳しない、来年はない」

チョコパイさんのお言葉を頂いて。

忘れないようにポストイットでノートPCにはっておきました。
合格物語のトップページより、一番よく見るところだから(あれ?笑)。


寒い日が続くので、体調管理に充分気をつけつつ、今日も一日がんばりましょう!

2012-01-22

すすめ、すすめ!

構造文章題、今日いちんちやってました。


あたま、ぼーーーーー!


しかし。
一昨年、去年の構造講習会の蓄積効果ありますね。


地震力については、完璧です。(とか言うと足すくわれるんですが)

すらすら、構造用特性係数Dsとか、周期Tと地盤の関係とか、標準せん断力係数Coとか、すらすらすらら~

保有水平耐力計算の辺りとかも、法令集片手にあれこれ数値確認。
OKです。




おほほ。
ゴマジック~♪

こんだけ講習会何回も受けてて、それでもわからんのか、って感じですからね。






で。
今日四苦八苦したのは、むしろ・・・

風圧力。

というか、速度圧の中身。
ガスト影響係数やら、高さ方向の分布係数やら・・・



あと、積雪荷重。
合格物語の解説が、去年と変わってませんか?

垂直積雪量の解説とか新たに追加されてる!!!!(@_@)


とか言う具合。

あと、
地震時、積雪時、暴風時の、各長期、短期と、一般地域、多雪地域とか、その辺りの数字もごちゃごちゃ・・・

1.4Sだったり0.7Sだったり、組み合わせで足したり足さなかったり!




うーーーん。



て。
単に、令82条と令82条の5の表を覚えたらいいだけなんですけど。

これぞ、キッチンの壁に張るとしますか!
(とブログに書いて、自分に促す)







あと、じみーーーーに、床設計用の積載荷重で、覚え間違いしてるところがありました。
令85条の表

(8)屋上広場又はバルコニーの床用積載荷重基本は、(1)住宅、住宅以外の寝室、病室と同じ1800N/m2。ただし、学校又は百貨店は、(4)百貨店又は店舗の売り場と同じ2900N/m2。

おはずかしながら。

廊下、玄関又は階段の3500N/m2と混同してました!


いやーーーー


てことは、今まで、19084の問題は、全く無視して覚えてたってことです・・・
問題19084
百貨店の屋上広場の単位面積当たりの積載荷重は,実況に応じて計算しない場合,百貨店の売場の単位面積当たりの積載荷重と同じにすることができる.

答え ○


めでたし、めでたしです。

今日は、よく眠れそうです。(違)

2012-01-21

コンクリートのヤング係数とひずみ

今月末までで1巡、と言いつつ、あと半月・・・
うーん、丁寧にやりすぎか。


Web講義、ぱらぱらとしか眺めなかったのですが、今回じっくり眺めつつ問題解きつつをやってます。


膨大な量なのであまりオススメできませんが、足を止めてじっくり内容を読むと、新たな発見がありますね。


例えば。
コンクリートのヤング係数の話。
合格物語 Web講義 02 コンクリート」より引用

コンクリートのヤング係数に関しては,「合格物語」に収録されている問題コード03243他の解説に掲載してあるように,単位容積重量γと設計基準強度Fcは共に分子にあるため,軽量コンクリートより普通コンクリートの方がヤング係数は大きいことがわかります.また,最大圧縮時と原点を結んだ線ではないことに注意しましょう.

落ち着いて考えればぜんぜん難しくないのに、文章で書かれると混乱するやつです。
Ec=3.35×10^4×(γ/24)^2×(Fc/60)^1/3 (N/mm2)

ヤング係数Ecは、「コンクリート設計基準強度(=コンクリート圧縮強度)Fc」と「単位体積重量γ」に比例します

そういわれてるだけですよ。

どうして、これ間違うんでしょうねー
我ながら。


ヤング係数が、単位体積重量に比例するなら、軽量コンクリートと普通コンクリートで、どっちがヤング係数が大きいか、とか、もう自明ですよね。

重たい方がヤング係数が大きいに決まってるじゃないですか。

そうすると、コンクリートの強度も、重たい方が大きい。


うーん。
落ち着いて考えたら難しいこと、ぜんぜんない・・・(T_T)




なお、
問題的には、こんな感じですよね。
問題07244
コンクリートのヤング係数は,応力ひずみ曲線上における圧縮強度時の点と原点とを結ぶ直線の勾配で表される

答え ×

解説 コンクリートのヤング係数は,応力ひずみ曲線上における圧縮強度の1/3~1/4の点と原点を結んだ直線の勾配で表わされる.

応力ひずみ曲線って、例のフックの法則ですよ。
ヤング係数E=応力σ÷ひずみε=1/ε×σ
ヤング係数Ecは、確かに「圧縮応力σ(=圧縮強度)」に比例はするんですが、フックの法則によると1/ε分だけ小さいってことですよね。

それが、量でいうと、1/ε=1/3~1/4くらいと。




他にも、ありますが割愛。


強度、応力、許容応力度、設計強度。

こうゆう似たような言葉をきちんと覚えてないから、あたふたするんだろうなぁーーー


構造文章題も、すこし落ち着いて計算式を書いてみれば、たいしたこと聞いてないんだなと。

そんな風に思いました。

2012-01-19

富岡製糸場と下仁田の街並み

閑話休題です~

昨日さんざんついったーでついーとしてましたが、ローカル線で、富岡製糸場と下仁田へ行ってきました。


上州鉄道、です。
群馬にあるローカル線です。

高崎~富岡製糸場~下仁田までを結んでいますが、小布施まで行く計画もかつてあったとかないとか。



いや~
富岡製糸場、思った以上に迫力大、でした。

耐震調査中で仮囲い中だったので、ちょっと悲しかったですが。

てわけで、写真なし。




明治5年以来、一度も瓦が落ちていなくて、しかも311でも50センチくらい変位があったそうですがびくともせず。


初の木骨レンガ造、初のトラス組、初の・・・


という状態で、140年ですよ。すごすぎる。




しかも、木骨レンガ造て、なんですか?って感じですけど。

荷重は木組みで受けて、壁はレンガで造る、という感じ。



合格物語で富岡製糸場を検索してみたら、意外にも0問でした。

一回ぐらい出題されてそうなものですが、やはり特異すぎるのかもですね。



また、お雇い外人が、めずらしくフランス人。

レーモンド氏(アメリカ)をはじめ、イギリス、ドイツなどの技師は多く聞きますが、当時活躍したフランス人ってあまり聞かないですよね。(私だけか)

その方は、もともと絹を求めて日本に来ていた商人集団の一人だったそうです。

それが、日本の風土に合わせていろいろと創意工夫があって、今も使いやすい状態だそうで。



タイでも、シルク商のイギリス人が有名ですが、こちらはおフランス。

敷地の端に、ご一家が使われた超豪邸が建っていました。コロニアル風で、当時相当輝かしかったことでしょう!




赤レンガ倉庫とだいたい同じくらいの時期で、横須賀の製鉄所の図面を転用して、製糸場の図面を描いているそうです。

初のトラス組みも、現役。


今回は、新しく知ることばかりで、建物をゆっくり観察できなかったので、また行く機会があったらゆっくり眺めたいと思います!



そして、下仁田。
今までみたことない、へんな街でした!


ナニがって、街中に蔵だらけで、土蔵の他、大谷石のでっかい蔵もありましたし、お祭り用の山車をいれとく蔵も、あちこちにたくさん。


???


小さな街で蔵だらけなのは普通としても、その手入れの感じに、なんとなしに漂う余裕感。なんともいえない、裕福な雰囲気が漂ってくる。

京都とか金沢とかの町屋みたいな華美な雰囲気はないのですが、普通の町屋の奥に蔵が見えたり。

建物の手入れもすごく行き渡っていて、街自体がものすごくきれいな印象。

景観計画とか、しっかりしなくても、あまり華美に建物に看板とかつけてない感じで。(べた褒め)




どうやら。
中仙道の裏街道とよばれて、高崎~富岡~下仁田~信州(佐久市)へ至る、宿場町だったようなのです。


下仁田を最後に、山越えを準備して信州と行き来する感じ。

富岡から下仁田辺り一体は桑畑で繭の生産農家が大量にいたらしいですから、繭商人が行ったりきたりしてたことでしょう。



もちろん、高級ネギである、下仁田ネギも生産はしてるけど、ネギご殿ではなかったので、ちょっとほっとしました。

やっぱり、オカイコサマと呼ばれていたくらい、繭の生産農家は儲かったんでしょうね!

今は、衰退して閑散としてました・・・


街づくりとかのお手伝いとかさせてもらったら楽しいだろうなぁ・・・
と思いながら、帰り路についたとさ。


あ、ちなみに、下仁田には、温泉に入りに行ったんですけどね。笑
いい勉強になりました!