土曜日は国立近代美術館「日本の家」展経由の、ウラッ子学科お疲れさま会。
製図の講習会から駆けつけたオッサンとKさんも。
オッサン、さっきまで一緒に飲んどったやんけー状態。笑
ウワサには聞いていたけども・・・
(常連さん、結果が出ていないらしいと・・・)
実は。
前日に、いろんな卒業生さん(合格者)たちから・・・
学科受からないなんて!結構どんよりしてたんす。
やれば受かるのに!
やり方悪いしか、ありえないよ!
んなこと、当の本人たちがわかってると思うけどもー
みんながんばってたのになー
開口一番、
どうでしたー?
と聞いたら。
シュンとした顔・・・
あ…
完全にメンタル負け
あー
私が悪かった。
量の問題じゃなかった。
そうかー
そうだったのかー
かなりいい線行ってたんだ・・・
悔しそうな顔見たら、勉強足らん!という言葉は違う気がしました・・・
この試験、回数重ねるとむしろ精神的にハードルが上がるのか・・・!?
自分の専門分野で、ガッツリ点落としてる方が・・・
H29年の計画はやっぱり新問が多かったのねー
コレで完全にビビった人が多かったのか・・・
(※合格物語、ウラ指導とも、過去問的中率のサイト掲示は、9月の合格発表以降でした!H28年の的中率を見てしまった!ごめんなさい!!!)
とはいえ、個人戦。
作戦負けは認めねばなりませぬ。
次の一年、長くなりますが、
記憶力や知識量は今の状態を維持しつつ、メンタル強化をしてくのがいいのかなぁ…
それには、基本的な理論や数値をキッチリ押さえることが大前提なわけですけども…
ザックリ検証したあとは、しばらく休憩ですかね…
あと。
蛇足ですが。
今年だめそうな学科受験生の皆さまへ
この記事読んでないとは思うけど・・・
もし、あと数点だったら、ぜひ製図を。
ウラ指導の製図コースの学科ボーダーコースは、自己申告制なので、学科が70点とかでも参加できます。おススメです。
ウラ指導 製図パックコース
パックの各コースに、「学科ボーダー対応」があります。
また、合格物語受講生であれば、割引もあります。
どちらも、記載事項をよくお読みになって、申込みされてくださいー
今みたいな時間があるうちに、過去問講座は必須。
大量の課題文と解答例、解説をDLするだけでも結構な時間かかります。
つづきます・・・
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