2011-02-25

地盤と地震と

お疲れ様です。

先日のNZ地震により、かなりの被害の報道があるらしく(TVは見ないので詳細は知らず)、母でさえ顔を曇らす状態です。


去年はハイチの地震で、友人が復興のための仮設住宅やら、あれこれででかけていきました。今回は、行ってませんが。

いずれにしても、突然建物が凶器になる=地震、ですよね。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、一人でも多くの方が救助されることを願います。





本題。

地震被害から2日経たない朝日新聞の3面記事に、今回の地震の周期と、揺れの強さのグラフが出ていました。
地図とともに。


去年9月にも似たような大きな地震があり、今回はその余波と言われていますが。



川の砂や土砂が堆積した弱い地盤の上に成り立つ街で、随所で液状化現象が確認されているとのことです。




ハイチは突然だったので、多分震動の様子を解析するほどのデータ蓄積がなかったようですが、今回は、去年9月の地震のこともあり、地震のデータがとれているようです。



それにしても、試験内容を超えた現実の方が、よっぽど一発で覚えますね。

地震波を分析した学者の見解によると。



・中低層の建物に破壊をもたらす強い地震波が観測された
=(20~30階建て)の建物に近い固有周期の地震が観測されている


・川の砂が堆積した軟弱地盤(大都市によくある)
=私見ですが、第3種地盤に相当?というイメージ。

・緩い地盤のせいで揺れが大きくなった可能性がある

・揺れて壊れ始めると(ヒンジ状態)その建物周期は長くなり、かつ、最初よりも少し長めの地震波が来ると、建物は最も壊れやすい



ということで、建物の耐震性がどうの、という以前に、どんな建物でも、この手の揺れだとひとたまりもない、という言葉で、記事は締めくくられています。


そう言われちゃ、切ないですが・・・




いつも大きな地震が起きると、敬愛する教授の大学院最後の授業を思い出します。

「この先、いつかわからないけれども、関東大震災のような大きな地震が来るといわれています。その災害の中で、とにかく生き残りなさい。そして、今日まで学んだことを活かして、明日の東京(その時の授業がそういった内容だったので)を担っていくのが、君たちの使命です。」

先生自身の、幼きころの戦争体験を元にお話してくださいました。


私自身、祖父が広島県の土木課にいたこともあり(略)、原爆投下後の広島の復興と区画整理に走りまわったと聞いている立場上、明後日の地盤セミナーでの、聞く姿勢が問われますね。


ただただ、試験に合格して建物を建てればいいだけではなく、そうゆう使命があるんだなと、改めて自分に言い聞かせつつです。

時間管理・・・

ふたたび、この話題。


さて。
昨日150日前=約5ヶ月前となりましたね!


えーと。
どんだけ進んだんだっけな。



と。
確認するまでもなく、この3週間弱は、力学30題と法規程度・・・





あーれーまー
このペースでは、ますますよろしくないですね。





ということで、ぞくぞくと3月の講習会の予定が埋まっていきます。

イコール。
それをペースにしてこう、ということで、来週末までに力学、20日の週までに法規の学習範囲までは終わらせる。


やっぱり、きちんと日にち配分をしないと、だらだらペースにいつのまにかなってしまいますね・・・





先日の力学の講習会での至言。


答えを出すには、まず逆算して、答えを出すにはナニが必要かを考える。




言い換えれば。

今から、3巡をするには。

逆算して、何をすべきか考える。



まさに。
残数を、150日、で割ってみてくださいませ、皆様。


はい、
真っ青ーーーー(私)。


今はいいんです。
これがだんだん苦痛になってくるんです。

仕舞いには、量が終わらせられないことが見えてきて、そっちが気になるようになってきます。




負けてはいけない。

目的を忘れてはいけない。


逆算して、今、というか、今日からナニをすべきか考える。



皆さま、年度末に突入してますよね。

春先で、少しずつ暖かくなるにつれ、冬の縮こまってたカラダが緩む時期でもあり、再び、風邪引きやすい時期でもあります。


気を緩めず、がんばりましょう!


あ。
今週末は、地盤セミナーだった・・・
復習しておかねば!

2011-02-24

夜な夜な法規

おつかれさまです。
あっちからもこっちからも仕事がとんでくるけど、やる気力が起きてこない、こまった症状出てます。


というか、元凶は、週末の講習会の後に友人とゴハンし続けたことにあり。




ハナシは戻して。


ぼちぼちっと法規ですよ。
力学と法規と、どっちも進まないったらありゃしない系の教科を始めると、あとはーーーーー


根気!やる気!モチベーションあげる!という工夫を。



先日、チョコパイさんのエントリーにありました。


力学を必ず勉強初めに1問解く。
それから他の勉強をする。


わ、よさそう!
そうしましょ~~♪


と思ったがいいけど、思うだけ、で実行まで至らず。
なかなか、小刻みにすすめてくっていうやつができないですね。


うーん。
時間管理、が今年の目標だったような、そんな気もしてきましたが。(書きながら思い出している)




本日は、家帰ってきて小1時間、法規をのったらくったらやってました。


1時間で10題ちょい+線引き。

まぁ、法令集の10箇所には線引いたっつうことで。



なるべく1時間中、ワキメふらさずハイペースでは線引いたつもりなんですけどね。終わってみれば10題しか進んでいないという恐ろしい雰囲気が漂っていつつですよ。ほんと。

しかし、大丈夫かしらん、この亀ペース。




とりあえず、本日はモチベーション維持のため、この辺りで就寝します。
ではオヤスミナサイ☆

2011-02-21

復習な一日

これから、お休みが増える事情もあり、
今日は夜から、ざっと力学の復習をしてみました。



一昨日、昨日で学んでみて、よし、わかった!と思っても、やっぱり、いっぺんにできるようにはならないですね。当然。

体育の授業で、逆あがりのやり方をどんなに教わっても、カラダで覚えないと逆あがりは永久にできないまま、と同じで。



あれ。
どうだったかな、と。


二日目の朝に復習した内容を、何度も何度も見直しつつ、考え方をもう一度整理。

問題を解くときの方針の立て方はだいたい理解できたので、あとは、もう一度、偶力モーメントとか、支点反力を比で出すやり方とか。




それにしても、ゴマさんのやり方は、大阪でウサン臭い、といわれるんでしたっけ。笑

鉛直方向と、横方向に別々に外力がかかっている門型ラーメンの支点反力を出すとき、
外力を鉛直方向のみと横方向のみに分けて、それぞれ別々に計算し、最後に両方足してみましたが、
オーソドックスにX方向とY方向の外力のつりあい式で出す答えと合ってて感動しました!

今まで苦労して、必死で計算してきた甲斐があった!
こんなにカンタンに出るなんて!

ひー
嬉しい!!!




あとは、必ず計算ミスをするので、クロスチェックができるように、時間配分をしつつがんばります。


とりあえず、今日はここまで。
お疲れ様でした。

M図、Q図

そうそう、追記です。

M図とQ図について、合格物語の解説を読んだ上で、今回の講習会に参加していてよかったと思いました。




どうしてもキャンチ系という考え方が、紙に書いてあるだけでは理解に至らず。


ゴマさんの解説を通じて、もう一回注意深く考え方を聞いていると、講習会中ですが、引張り側にM図を描く、というルールがいつの間にか理解できてました。



感覚的に、M図では右に描くんだな、左に描くんだな、というのが。



門型ラーメンのM図を描くの場合に、どこにどう外力がかかったら、こうゆう形のモーメントになる、というのが、感覚的にいつかわかる日がくるのだろうか、と絶望感を持っていた時期があったのですが、いつの間に、普通にこっちだよね、上だよね、下だよねって理解できている自分になっていたのもびっくりです。



Q図からM図を描く方法についても、すんなり理解。

横力がかかった場合の支点反力の出かた、とか。

あぁ、そうゆうことだったのかと。




なんというか、感覚的なものなので、言葉にして説明しがたいですけど。


ともかく、インプットは済んだので、アウトプットを怠らないようにしようと思います。