2019-05-12

学科も製図も、読んでおくべき一次情報 その2

その1からつづきです。
こちらも、知ってる方は知ってるかと思うのですが。

私自身、仕事でいろいろと調べ物をしていて、おぉーこんな便利なものが!とみつけたもの。
省エネ系・・・、うーんと・・・汗
っていう方向け。

ほんとは、先に国土交通省の↓のサイトを見てほしいです。
建築物省エネ法のページ

資料多すぎぃ!ってなりますけどね。汗
設計する時は、これ全部アタマに入ってないといけなくてですね。
非住宅2,000㎡超えの省エネ法適合義務をすでにこなされてる方は、そうそうハードルは高くないと思いますが(ほぼ外注?)。

やはり、以前「今、エネルギーについて知っておきたいキホンのキ」で記事にしたように、日本の「エネルギーに関する意識」は最低レベル。
ということで。
二つ目の資料。


2 ZEB設計ガイドライン

こちらからダウンロードできます。
ZEB設計ガイドライン/パンフレット 資料ダウンロード

一般社団法人環境共創イニシアチブという団体からの資料になります。

省エネに関しての、啓蒙、実証実験等の受付他、いろいろされてますね。
環境省、経産省系?の団体と思われるので、国交省と相互リンクになってない?ようですが、やってること・目的は同じ。


で。
「ZEB」「nealy ZEB」「ZEB ready」と言うだけあって、非住宅の内容になってます。
  • 事務所
  • 老人ホーム・福祉ホーム
  • スーパーマーケット・ホームセンター
  • 病院
  • 学校
  • ホテル
とっかかりとしては、ですけども。
設計者実務者向け」よりも、サイト後半にある「事業者向け」の方が、わかりやすいパンフレットになってるのでオススメ。
全部の用途だと大量になってしまうので。
どれか一つ、仕事でやったことのあるとっつきやすい用途でいいと思います。

製図試験向きには、老人ホーム・福祉ホームとホテルでしょうか?
事務所も、意外と基本的な話に終始するので、使いでがあるかなと。
どんな用途のどこで、どれだけエネルギーをたくさん使うのか。
どうやって減らすか?
パッシブ、省エネ、いろいろ言われてますが、この辺りの知識が製図試験に盛り込めるようになると、合格は近づくと思われ。


実務でもとても使いやすいですね、実例ついてるし。
実際、省エネ法って言っても、ZEBを達成してる建物って激少・・・おぅ・・・こんなに少ない・・・なので・・・
建築業界、猛烈にがんばらないとです。

ご参考まで。
その3につづきます。

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