ウラ模試、お疲れ様でした。
日々は飛ぶように過ぎますが、がっつり反省会されてますか?
点数はともかくも、ウラ模試は、合格物語のソフトとセットで復習してこそ。
- 間違えた問題は4選択肢とも全部見直す
- 間違えた項目ごと、合格物語のソフトでぐるっと一周◎×。もしくは、印刷物でざっと見直す。
- 間違えた問題を、ソフトで穴抜きにして、自動再出問題にまわす。
こんな感じの対策してました。
あ、あと、まとめノートに書き足す。
カエル師匠と違って、苦手意識ありありの問題やらを、どうしても捨てきらないビンボー性だったので(?)、それは、それは、この時期しんどかったです。
いや、単にウラ指導流の出題者目線に中途半端になりきれなくて、要領が悪いだけなんですけど。
試験と割り切って、すぱっと項目ごと捨てられたら、それは楽でしょうねー(棒)
そろそろ、これまでバラバラだった理解と努力が、ひとつにまとまってく時期。
いや、放っておいて、勝手に総合理解が高まれば苦労はしない。
苦手な項目は、項目ごとまとめノートを作るとか、この時期、じみーーーーーに、じみーーーーーに、手を動かしていました。
結果として、この時期大量に手書きのまとめノートが創出されましたが・・・
日々やったこと自体はたいした形にはならなくとも、そのまま試験当日持って行って、「大丈夫。大丈夫。」と言い聞かせて試験当日を過ごすだけの、安心材料になったことは間違いないす。
(それだけか?)
まとめが終われば、あとはひたすら反復、復習。
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、と不安が襲っては来ますが、地道に反復、復習。
先日のゴマセンセーの施工授業で、改訂版ゴマドリル、入手されましたでしょうか?
現場経験のない私は、施工はもう完全に記憶に頼るしかなく、意味もわからず◎×してました・・・
ゴマドリルは、まとまった内容な上に、丁寧に穴抜きになってるので、何度もやり直すための教材ってことで、ほんと救世主でした。
改めて、ありがとうございます。
不安に打ち克つのはしんどいですが、忘却との戦いは、反復、復習あるのみ。
ご参考まで。
集中力の高まる時期。
脇目ふらさず、がんばってください。
0 件のコメント:
コメントを投稿