今日の記事は長いです。
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参考図書があるのを忘れてました。
ゴマさんおすすめ。
「やさしい構造設計」
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN4-7615-2392-1.htm
買ったまま1年経過してました(-_-)
風荷重、このブログでも何度か記事にはしたのですが、結局理解できず放置。
合格物語のWeb講義の長文も、絵面がないため読解できそうになく、凹んでいたところですが、救世主。
速度圧 q=0.6×Gf×(Er×Vo)^2
=0.6×E×Vo^2 ・・・令87条の式
(ただし E=Gf×Er^2)
おおおお・・・
なんかいけそうな気がしてきました。
★基準風速Vo
例の、台風の記録により30~46mの範囲で大臣が決めるって数値ですね。笑
実際に数値を定めた表(建設省告示1454号)を眺めると・・・
台風が多いと数値が高くなる=沖縄や宮崎、鹿児島、東京都の諸島など、いかにもなエリアがラインアップしてます。
紀伊半島とかも去年台風災害がひどかったですから、もしかしたら見直しがされるか、既にされているかもしれませんね。
ん。
あれは土砂災害だったから、台風の風荷重災害、ってわけでもないですかね。
いずれにしても。
これも、地震地域係数Zと一緒!
どのあたりが具体的にいくつくらいの基準風速なのか、というのをちらとアタマにいれとくと、記憶に残りそうです。(とブログに書いて覚えたふり)
がんばれ、私。笑
★地表面粗度区分
Ⅰ⇒Ⅳで数字が大きくなるほど地表面の粗度が大きくなり、風速は弱まる。
Ⅰは、都市計画区域外で、極めて平坦で障害物がないところ、とありますから、風速は早い=Voの値が大。
↓
Ⅳは、都市計画区域内で、としかが極めて著しいところ。風速は弱い=Voの値が小。(まぁ、都内とかでしょうかね)
まとめると。
風速は、粗度区分Ⅰが平野で大、Ⅳが都会で小。
★平均風速の高さ方向の分布係数Er
(地表面粗度区分を考慮しつつ)
計測する位置が、抵抗の少ない平坦地であり、高い位置であるほど、風速が早くなる=Erの値大
↓
風の抵抗の多い都市化されたところで、低い位置であるほど、風速は弱くなる=Erの値が小。
これは、ゆっくり考えれば、わかりますね。笑
★平均風速
平均風速=Er×Vo
そうすると、
総合して。
●抵抗の少ない平坦地で、高い位置で計測すると、
即ち。
ハワイのダイヤモンドヘッドの頂上で感じる風ですね。潮風で、とても早くて強いです。(そこ?)
沖縄も九州も、行ったことがないので、実感なしです。
ごめんなさい。
一方。
●抵抗の多い都市化されたところの、低い位置で計測すると、
うん。
例えだと、都内の、そうですね・・・
歌舞町の中とか?
(こま劇前とかしばらく行ってませんが、閑古鳥?)
え。
極端ですか。
ま、高円寺とか阿佐ヶ谷の商店街の中とか、ハワイの海風に比べたらあんまり風強くなさそうですよね。(てことにしておきます)笑
もう一つ。
●抵抗の多い都市化されたところの、高い位置(六本木ヒルズの屋上とか?)で計測すると、確かに高さによって
この場合は、地域で設定されるVoでなく、Erの値が大きくなって、結果として
ははーん。
なるほど。
では、もっぺん速度圧の式に戻って。
q=0.6×Gf×(Er×Vo)^2=0.6×E×Vo^2
(E=Gf×Er^2)
なるほどなるほど。
(Er×Voは平均風速!です!間違えました!!!)
次。
★ガスト影響係数Gf
これは、突風成分を考慮した割り増し係数、だそうです。
これも耳たこになる前の、耳スルーです。
すごいですねぇ。
よく考えられてます(関心してる場合か)。
建設省告示1454号によると、地表面粗度区分に従って、表になってます。
・粗度区分Ⅰ
沖縄とか宮崎とか、台風天国エリアでは、もともとの風速が早い、ということになってますので、プラスアルファの突風成分はそう大きくないです。
↓
・粗度区分Ⅳ
がっつり都市化された都内では、突風、多いですね。実感として。春一番とか。区分の中で一番突風成分をプラスする要因が大きいです。
また、粗度区分だけでなく、計測する位置が高層ビルの屋上なのか、平屋の屋根かでも違うようです。
ガスト影響係数は、低い位置で、気流が乱れるほど、大きくなります。
ふぅん。
突風がビルの谷間風となると、気流はだいぶ複雑そうですからね。
周辺の平屋の屋根を巻き上げる力とか、かなり大きくなりそうです。
というわけで。
また長くなってしまった。
q=0.6×Gf×(Er×Vo)^2=0.6×E×Vo^2
(E=Gf×Er^2)
本日、風荷重までたどりつかず、速度圧で終わってしまいました。
ちーん。
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